弊社の最新式の梱包工場では1シーズンに
約5万4千トンの新鮮なフルーツの箱詰めを行っています。100%近くは、ホワ
イト、ルビー、ダークレッド類を含むインディアンリバーグレープフルーツです。
わずかな量としてその他の柑橘類フルーツがさまざまな市場へ出荷されます。
下記はとれたてのグレープフルーツが箱詰めされるまでの流れをまとめたものです。
果樹園で手摘みされたフルーツは、約0.5トンず
つにわけられたプラスティックパレットビンに入れ輸送されます。右の写真が示
すように、箱は1つ1つ機械によって降ろされ、水と塩素にさらされます。
その後、無害物質の石鹸を使用し、回転式ブラ
シで洗浄し、水で洗い流します。石鹸は2回かけられ、果物の表面の変色などを
取り除きます。浪費した水は、元のスプレーフィールドにポンプで送り込まれフ
ィルターを通じで洗浄され土へ戻されます。
洗浄、乾燥し、規準の食品ワックスがかけられ
たフルーツは縮小機にかけられ貯蔵寿命を延ばし、見栄えをきれいにします。ワ
ックスをかけられたフルーツは温風ドライヤーを通ってゆっくりと移動します。
次に、フルーツの見栄えにより手作業で分類さ
れます。分類は形、質感、表面の変色によりそれぞれ分けられます。市場へ一貫
した品質を保証するため、この作業は多くのトレーニングと経験を要します。分
類の作業はここだけでなく、洗浄の前と後とあわせて2回、痛んだフルーツが取
り除かれます。
発送のためにフルーツを箱詰めするのに、大き
さによって分類されていなくてはなりません。この作業は電子カメラでフルーツ
1つ1つを写し行われます。その後、ページ1番上の写真が示すように、分類さ
れたフルーツは適切な梱包ステーションへ運搬されます。
フルーツを詰める作業はすべて手作業で行われ
ます。分類されたフルーツは決まった数が箱につめられます。写真を参照してい
だだければわかるように、梱包担当者は入念にフルーツを吟味しています。
最終のチェックは、食品安全担当者によってなされます。規定に見合っているか
を確認するためのさまざまな重要な記録がつけられます。
最後に、箱詰めされたフルーツは配送のため荷
台に積み上げられます。荷台はそれぞれ電子パレットタグの札がつけられていま
す。このタグにつけられたナンバーによって、どの果樹園からきたフルーツであ
るかを確認することが可能です。食品の安全性のために今日、消費者は、配給者
が生産のプロセス、製品、またすべての手続きの記録を確認できることを保証
すべきだと考えています。